3月30日
3月 30, 2018 — 15:54

金澤琴美との最初の出会いは深夜のジャムセッションだった。腕に覚えのある猛者たちのひしめく店内で彼女は酔いつぶれていた。誰彼構わず猥談を繰り広げ、泥酔していることは目を見れば明らかだが、いざマイクが自分のところに回ってくると1930年代のトーチソングをセンチメンタルに奏でていた。

それがどんなものなのかは今もってよくわからないが、彼女の唄には私の琴線に触れる何かがあった。

と、チャンドラーならば綴るであろうジャズシンガー金澤琴美と本日は布施クロスロードで演奏致します。手前ピアノにベーシストは宮野友巴の愉快なトリオ。

20時よりの開始、チャージ2000円也。みなさま是非。