2月17日

寒空なので外には出ず家で連絡業務と読書で過ごす。

石田勇治「ヒトラーとナチ・ドイツ」を読み終える。入門に名高いが一気に読ませる名著。ドイツの現代史は興味深い。

夜は妻が海鮮鍋のセットを見つけてきたので二人でつつく。寒い日は鍋に限る。

2月16日

元町を散策しブーメランのサントラを200円で入手。その後隠れ家でピアノを練習して帰る。

妻は嫁の作ったぶり大根を食べながら買ってきたアルバムを聴く。

映画は未見だがヒットアルバムとして名高いので入手してみたが、92年のR&Bの見本市のような内容。ニュージャックスイングのビートに時代を感じるが基本的に洗練されたソウルのウタモノが多い。日本の音楽シーンへの影響もつよい。

2月15日

対バンのライブに藪下くんとデュオでタンゴを演奏する。二人なので普段の複数人での演奏よりも自由度の高く広がりのある演奏になる。タンゴの楽曲であろうと、やはり演奏する人によって音楽がかわるということが面白い。

ライブは時節がら早々と終了し早くに帰る。買い物をして帰り家で妻と軽く晩酌をする。家でゆっくりとくつろげる生活ペースも悪くはない。

2月14日

神戸は北野坂にてタンゴを弾く。ラは壊れたままだが演奏は快調で久々に飲むパンペロも美味。

帰りに隠れ家により石田さんとセッションする。

二人で色々レコードを聴くが第1期ジェフベックグループを久々に聴いてブラッククロウズのように感じる。第1期のジェフベックグループはツェペリンのアイデアのもとになったと言われているが、ツェペリンにあまりのめり込まなかったのは歌声の質が好みではなかったことに気づく。

そんな事を考えながら雨の坂道をくだり駅まで向かう。

2月13日

ライブの前に家でバンドネオン練習をしていると、最もよく使う音の低音のAのボタンが外れる。以前にも壊れて修復した箇所だか酷使には耐えれなかったようだ。

この場所の修復は手間がかかるのでボタンは歯抜けのまま大阪に向かいライブをする。普段とは違う思考回路を駆使する演奏になるが共演陣が達者なので滞りなく演奏出来る。

その時の最善を演奏するという自分のテーマにも合うが、普段と違う思考回路が必要になれば練習をする理由も生まれたのでしばらくはこれを続けようと思う。

2月12日

良い天気だったので練習後に妻と散策。長田に寄りホルモンなどを購入。ブックオフで家で練習用のアンプを購入。いずれも格安。

2月11日


書類手続きの後に気晴らしに妻と新開地を散策し公園でたこ焼きと唐揚げを食べる。家に帰り夕食は妻の作った豚生姜焼きを食べる。

夜は最近入手した90年代の黒人音楽を色々聴きくらべる。

2月10日

三宮にタンゴの歌会に行く。タンゴに以外にもジャズ、シャンソン、ラテンに日本の曲と色々と弾くが楽しい昼下がりのひととき。

帰りにジュンク堂により長谷部恭男とナチスに関する新書を二冊購入。その後中古盤屋を物色し聴いたことがなかったのでベイビーフェイスのアルバムを購入。90年代に売れたCDは数百円で並んでいる。

家に帰り妻とほうれん草と豚肉の鍋を食べながらベイビーフェイスを聴く。アジア圏にも幅広い影響を与えていたポップミュージックということに食べながら気付く。25年も前のアルバムだが演奏主体なので経年劣化はあまり感じない。妻も知っている曲と食べながら相槌をうつ。

2月9日

寒空なので外には出ず本と音楽と妻の作ったホワイトシチューで一日過ごす。

憲法学の泰斗である長谷部恭男の「憲法とは何か」を読み終える。加藤陽子「それでも日本人は戦争を選んだ」にもつながる名著。長谷部氏の著作をさらに読んでみたくなる。

2月8日

キーボード用のアンプを見に行く。最近はキーボードとアンプを持って行くライブも無いので値段に悩む。その後に隠れ家に行きゴミ出し。

帰りに鮪と鰹の刺身が安かったので買って帰り妻と夕飯。刺身も久々だ。