4月29日

雨の降る中、昼前からリードマンにレッスンに行きその後はセンター街のジュンク堂をのぞいてから隠れ家に向かう。

隠れ家でバーバラストライザンドの追憶を聴きながら珈琲を淹れて飲む。ドビュッシーの練習をしばらくしていると石田さんから連絡がありカレーの材料を持って階段を降りてきた。

石田さんの作ったカレーを食べながら色々とロックンロールを聴く。石田さんの帰った後はドビュッシーの練習を続け帰る頃には雨もやんでいた。

4月28日

雨なので妻と一日家から出ずに過ごす。キーボードでバッハの練習をしバンドネオン用に考案中のジャズメソッドを色々と弾いていると一日が過ぎる。

夜は妻の作った麻婆豆腐を食べる。食べるとすぐに眠くなったので早々と就寝する。

4月27日

前日に続き妻と新開地を散策する。たこ焼きを食べてから古本を見て回る。一人で元町に向かい中古盤を見てまわりアルゲリッチのデビューリサイタルを入手する。

珈琲を飲んでからジュンク堂により隠れ家で練習をして帰る。

4月26日

少し肌寒いが天気は良かったので妻と新開地と元町を散策する。

新開地も閉じている店が多く人影も疎らだ。古本屋を色々とみて安くで色々と買う。のらまるに寄り珈琲を飲みながらマスターと話す。帰り際にワゴンセールで富田勲の「月の光」を見つけたので迷わずに入手する。

寝る前に「月の光」をかけながら横になるがまさに夢の世界だ。

4月25日

二度あることは三度目あるというのでもないだろうが三度目の緊急事態宣言が出た。世の中の様子もわからぬが音楽は聴ける時に聴いておこうとライブを観に行く。

時世がらノンアルコールのお茶会だが素晴らしき音楽で楽しい夕会だ。ピアノの様々な音色と一人で弾いているのにストリングスが聴こえるようなサウンドに心奪われる。様々な音楽言語が内在しているがロック精神を感じるのにも共感がわく。

休業期間の課題が見つかり楽しく過ごせそうだ。

4月24日

天気が良かったので妻とパンを買いに行き公園で食べる。スポーツに励む若者たち、自転車の練習をする少年と普段とかわらない光景だ。

家に帰り少し練習をしてから大阪に出る。ライブ前に神山町により清ちゃんの顔を見て少しセッションをする。

その後に第2ビルに向かい時短ながら色々とジャズる。三木くんの名言に「ジャズは音を出してみないとわからない」というのがあるが、この日もメンバー三人で出たとこ勝負を楽しく弾く。

しばらくジャズることも無いな、などと思いつつ塩本さんと色々話しながらハイボールを味わってから家に帰る。

4月23日

昼間に妻とジョギングをしてから昼寝をする。妻が仕事から帰ってくると夕飯を食べてまたすぐ寝る。すでに休業期間を先取りだ。

4月22日

夕方から短く船上演奏に行き、その後波止場ジャズのビジュアルイメージの撮影に参加する。

古いジャズのビジュアルはセクシーでコミカルで遊び人の音楽そのものだ。禁酒法下の20年代。

4月21日

世の中の雲行きはあやしくなる一方だが、若手ピアニストの小林さんとタンゴの練習を色々と楽しくする。リハから楽しいというのが良き音楽の前兆というのが私の持論だ。

帰りに久々に三宮のジュンク堂により話題の新刊を立ち読みするが、内容の卒のなさより書き手の自己アピールの濃さに辟易とする。

4月20日

妻の短期バイトが前日で終わったのでお疲れ会と称して二人で昼からホルモンに行く。肉しか食べない妻に大丈夫かと聞くが平気だと言うう。その後二人で墓参りに行く。

妻は先に帰りに一人で久しぶりにコットンフィールズにより短い時間だが良きバーの空気を味わう。ガルシアやブルームーンカルテットを聴きながら酒が進む。

神戸に帰り石田さんと少しセッションをして家に帰る。家に帰ると妻が胃がもたれると丸太のようにのびていた。