12月20日

家でゴロゴロと過ごしながら、以前に書いた曲に歌詞を考える。

なれぬ作業は疲れるのでネットで往年の東映映画を観ているうちに一日が終わる。

12月19日

昼からのレッスンがキャンセルになったので矢野さんのライブを観に大阪に行く。満員の会場の中で圧巻のパフォーマンスだ。

ライブを観てから日本橋に行き中古盤屋を見てまわる。その後にバンド仲間の脇本氏が参加するR&Bバンドを観に行く。ゴキゲンな音楽を美味なガンボ料理とともに楽しむ。

まさに音楽と酒と料理の三位一体だ。

12月18日

昼からのクリスマスパーティーにトルネードボンバーで演奏する。昼から酒を飲むのも楽しいものだ。

家に帰り昼寝をしてからレッスンに行き、レッスンが終わってからジェームスブルースランドに行きジャズおじさんのイベントを観に行く。

イベントは終盤だったがジャズ五重奏MHQの正統派なジャズが聴ける。イベントが終わってからおじさんと出演メンバーとで元町に飲みに行く。

ジャズおじさんの酩酊具合を見ながら、おでんを食べ熱燗を飲んでから終電で家に帰る。

12月16日

前夜に続けて船でピアノを弾く。ふと思いたち曲を一般的ではない様々なキーに変えて弾いてみる。あまり得意ではない曲も色彩感が変わり楽しくサウンドする。

自分が弾きはじめた時からでも一般的なジャズの定義も時代によりかわったが舶来はAny Key OKだ、といわれるのは今もかわらない。

家に帰り前夜に続けてゴスペルの譜面を書く。この音楽こそ転調が肝心だ。

12月15日

久々に船でピアノを弾く。好んで弾く曲も変わらないが久々なので楽しい。

家に帰りゴスペルの曲の譜面をまとめにかかる。

12月14日

カワムラ氏とホテルをチェックアウトしてからアンティークな喫茶店に行きモーニングを食べる。モーニングには味噌汁着きというのが高知の流儀らしいが飲みすぎた身体に味噌汁が沁みる。

モーニングを食べてからカワムラ氏とは別れてバスのチケットを取りに行き待ち時間に駅の周辺を散歩する。美味そうな洋食弁当屋があったので食べたばかりにもかかわらずハンバーグ弁当を注文してバスが出発する前に昼食にする。

昼過ぎにバスに乗り、夕方には神戸に到着する。神戸に到着してすぐさまにジュンク堂に行きアーサーさんの絵本を探す。前夜に話題になっていたディランの絵本を運良く見つけて購入する。ジャズ喫茶で珈琲を飲んでから家に帰る。

家に帰り高知でもらったお土産を妻に渡す。芋けんぴを妻が食べている横でメロディを口ずさみながらディランの絵本を観る。


12月13日

高知の二日目は、以前に歌人の三原さんとのネットでの対談を見て気になっていた詩人のアーサーさんがイベントを矢野さんたちとやる、というのでカワムラプロデューサーやカズヨさんと三人で観に行こうという計画になる。

待ち合わせの前にユニクロを探して開店と同時にシャツを物色する。この時期はヒートテックしかないのが困りものだ。その場しのぎで適当に一枚購入する。

ホテルに戻りカワムラ氏と出発しカズヨさんと合流して昼食にバリ料理を食べに行く。イベントまでは時間があるので途中で洞窟や海と高知の雄大な自然を観てまわる。

陽も暮れたころに会場に到着し、アーサーさんの機知に富んだファンキーな語り口を堪能する。矢野さんに誘ってもらいセッションにも参加する。言葉とは豊かなものだ。

高知市内に戻りカワムラプロデューサーとカズヨさんの三人でイタリア料理をたらふく食べながらワイン飲んでから宿に戻り、熱いシャワーを浴びて着替えて寝る。

12月12日

今回は妻は都合が合わずになったので、酔いのさめぬまま一人で始発のバスに乗り込み高知に向かう。

終着のはりまや橋に着けばカワムラ氏が迎えに来てくれていた。

カワムラ氏の案内のままジュエリーブランドHMHKのオープニングイベントの会場であるコレンスに行く。昭和の始めに建てられた洋裁学校を改装した瀟洒な建物だ。

酔いの残るままソロで一回演奏してからホテルをチェックインしてシャワーを浴びる。ここで替えのシャツを持ってくるのを忘れていることに気付く。酔いが残るままでは用意もままならない。

シャワーを浴びてからコレンスに戻るとゲスト出演の矢野さんがすでに来ていた。久々に聞く生粋の高知弁が粋だ。

二回目の演奏をソロでする。ようやく目も覚めてきた。軽い打ち合わせをして矢野さんをメインに三回目の演奏をする。圧倒的な歌声だ。

イベントが終わってからは皆で飲んで色々と話し、洒落たバーに行ってから屋台でラーメンを食べてホテルに帰る。

長い一日だが不思議に疲れは心地良い。

12月11日

スパロマニアの中心人物あやこさんとワッキーと昼から来年度の活動計画を練る。

まずは元町の中華で紹興酒を楽しんでからジャズ喫茶でコーヒーとスイーツを楽しむ。ついで新開地に行きおでんと日本酒を味わう。

夕方にワッキーは帰路に着きあやこさんと中古盤屋を巡り、私はジャッキーミットゥーの晩年のアルバムを入手する。

その後、のらまるに行きマスターの演奏するインプロトリオの動画を見ながら南国のビールを飲む。途中から妻も加わりマスターの縦横に広がるトークを楽しむ。

シメは元町に戻りジャズ酒場に行く。熟練の名ジャズドラマーヒロシさんと出くわし、ヒロシさんのジャズトークに腹がよじれるほど笑う。

元町を中心に大いに飲む。時計はとっくに午前をまわり、家に帰って始発のバスまで一眠りする。