2月15日

桃谷で珈琲を飲んでから心斎橋に文學ロックの練習に行く。

月末のライブに向けて新曲を四曲練習する。録音も早くやりたいものだ。

2月14日

昼から船でピアノを弾くために前日に続き昼前に家を出る。船に行く途中の地下街で前日に共演した千晶さんがリハをしているので軽く喋ってから船に向かう。

御時世の影響で演奏は早々と終わるが、昼前に家を出ると兎に角眠いので家に帰り昼寝をする。

寝てからは意気も上がり、夜中にキーボードでジャズオーケストラ一家団欒の曲を練習する。

やはり夜というのは色々とはかどる。

2月13日

昼からBIG APPLEでピアノを弾く。前の代役の時も冷たい雨が降る日だった事を思い出す。

夕方には終わりジャズ喫茶で珈琲を飲んで家に帰り昼寝をする。

普段起きるのが昼過ぎなので昼前に家を出る時は兎角夕方には眠くなる。

2月12日

清野氏とデュオユニット「デルロ」でのライブで久しぶりに京都に行く。

移転した夜想は以前より三倍くらいの広い。ライブハウスならではのサウンド作りを中心にリハをする。

リハが終わってから下町情緒があると聞いていた四条大宮の町を散策する。良き雰囲気の鉄板焼屋があったのでつねにビール派の清野氏とキリンラガーを飲みながら美味なねぎ焼きを楽しむ。

デルロの演奏はライブの三番手だが、すでにほろ酔い気分の中ジャックダニエルを傍らに演奏する。音楽自体はくつろいだ中にも映像的なストーリーのあるものになる。

楽しい一夜だ。

2月11日

久しぶり二回目の開催となる神戸在住のタンゴダンサーのエルネストとハナミの企画したミロンガで演奏する。

フロアで踊る人々を見ながら弾くミロンガでの演奏はいつも楽しい。

2月10日

デルロのボーカルとギター清野氏の店である神山町のバーCREEKで練習をする。

曲をつなげた40分ほどの1セットを一回目は珈琲と二回目はビールを傍らに置き通して練習する。

曲をつなげる事でストーリー性も生まれ日曜のライブが楽しみだ。

2月9日

夕方までバンドネオンの復習をして妻と家の周りを散歩する。美味で安いと聞いた中華を食べるがあっさりと美味い。

夜は妻と「砂の器」を観る。この作品も妻は初見で私は久々だ。昔の日本の風景と音楽はやはり美しい。

2月8日

グスタボとまゆどんと練習した録音を聴きかえしながら夕方までバンドネオンの復習をする。

夕方から妻と三宮に出かけ「フレンチ・ディスパッチ」を観る。エスプリとペーソスに満ちた瀟洒な作品だ。

2月7日

夕方から船でピアノを弾くが時短で早々と終わる。

元町により中古盤を見てまわる。トロージャンのロックステディの三枚組オムニバスCDを見つけすぐさま購入する。

家に帰り妻と「花様年華」を観る。妻は初見だが私は久々だ。久しぶりに観ても隠微で切なく美しい。

2月6日

あやこさんがトリオで演奏するというLAMPでのライブを観に行く。

セカンドセットから聴くが80年代の名曲の数々をアルトサックス、エレピ、ドラムの編成で聴かせてくれる。良き演奏家なら編成は問わない。

終わってから鍵盤の前田さんと色々と喋るが、様々な音楽に通じた鍵盤奏者と話す機会は少ないので楽しい時間になる。

LAMPはかかっている音楽も酒も美味い。