5月17日

前夜の酒が残るまま昼過ぎまでゆっくり寝る。

起きてから昨日録音した音源を聴きなながら、妻と一日のんびりと過ごす。

5月16日

清野氏とのデュオ「デルロ」の録音で森ノ宮に行く。以前住んでいたあたりだがスタジオがあるとは知らなかった。

セッティングをのんびりとしてから二人で色々と演奏する。録音というので普段の荒々しさよりも端整さを心掛けて弾いてみる。清野氏の飲みっぷりも好調だ。

宵の口には予定曲を録り終え、聴き返しながら酒を飲む。抑えた内容に心地良さを感じる。

スタジオを出てCREEKに行き、三回ほど続けて聴きなながらのんびりと酒を飲み終電で神戸に帰る。

5月15日

昼からビッグアップルで千晶さんとのデュオで色々と弾く。

ライブが終わってから妻と待ち合わせて町中華を食べに行く。いつもながら美味だが安いのでたらふくと食べる。初めて頼んでみた麻婆茄子の茄子が溶けるように美味い。

食事をしてからは早々と家に帰り、翌日の録音の用意をしてから熱い風呂に入って寝る。

5月14日

京町家のガレットカフェでタンゴとファリャを弾く。昼と夜の二回公演だが合間に共演の藪下くんと散歩する。好天にも恵まれた日で気持ちが良い。

京都に来るということも最近は滅多に無いが、ゆっくりと散策をしてみたく思う。

5月13日

夕方からデルロの本拠地の神山のバー「CREEK」で録音の練習をする。

練習が終わってからはパンクとロックンロールを色々と聴きながら酒む。録音が楽しみだ。

5月12日

キンジョウさんとの二日目は西成の音楽酒場「釜晴れ」に行く。

雨降る一日だが客席も賑やかだ。共演のきちゃうさんとすうじいさんのパフォーマンスも聴き応えがある。黄くんと私のデュオからキンジョウさんのソロ、最後は三人でのロックンロールと賑やかに続く。

5月11日

ジェットウォンこと名トランペッター黄啓傑氏に誘ってもらい、奄美のシンガーソングライターのキンジョウマサ樹氏と二日間が始まる。

初日は阪急宝塚線に揺られ清荒神に行く。宝塚に行くことも普段は稀だが清荒神というのは初めてだ。

情緒のある参詣道を登ると会場の沖縄居酒屋とゲストハウスのFbLATに着く。レトロな雰囲気が心地良い。キンジョウさんと黄くんの三人で軽くサウンドチェックをしてから、黄くんとお参りに行く。夕方というので参詣道のお店はほとんど閉まっていたが年季の入った佇まいがつげ義春の漫画のようで引き込まれる。

お参りから帰りライブになるが、いつかの真夜中に天満で出会ったトミーブギーが一番手でシブいブギーと緩やかなトークで楽しませてくれる。私の出番は二番手でジェットウォンナンバーを演奏するが黄くんのペーソス溢れる歌はリスナーとしても共演者としても味わい深い。

メインのキンジョウさんは人間の業を描いた歌を数々聴かせてくれる。最後は出演者皆でキンジョウさんのロックンロールを演奏して盛り上がる。

終演後もメタル好きのマスターやキンジョウさんの同級生と楽しく飲みロック談義に花を咲かす。

5月10日

昼前に起き打ち合わせの電話をする。昼過ぎに帰ってきた妻と二人で新開地に行きたこ焼きとぼっかけそばを食べる。

ジャズ喫茶で珈琲を飲んでからかねてから懸案の靴を買おうと見てまわる。が、すぐに新開地で良さそうなのを見つける。値段があまりに安かったので二足買う。靴を買う予算が余ったのでGUで黒シャツを6枚買う。

海を見てひといきついてから妻に荷物を持って帰ってもらい船でピアノを弾く。

杉野くんと二人で色々と弾くが早くに起きたせいかいつもより眠くなり疲れる。家に帰ると妻の作った晩御飯を食べてゴロゴロとするうちに寝落ちする。

5月9日

久しぶりに元町を散策する。珈琲を飲んでから中古盤を見てまわる。

最寄り駅のスーパーで買い物をして帰り、家で妻の作ったモダン焼きを二人でたらふく食べる。

5月8日

前夜の酒が残るなか夕方から心斎橋に行く。

普段は文藝ロックだがバーバンド企画でのライブだ。リハは普段よりもシンプルだが纏まりも良い。回を重ねた効果か。

ライブ自体もくつろいだものになる。前夜の酒疲れからかライブ後にハイボールを二杯飲んでから帰る。