5月7日

開催二回目の「TFSC」で夕方から南大阪に向かう。

のんびりと酒を飲みながら準備をして日の暮れた頃からメンバーに集まりだす。気のむくままに慣れ親しんだブルースやロックンロールをセッションする。

気のおけない連中といると時間の経つのは早く酒も美味い。

久々にマモさんと明け方の河童ラーメンに行き、飲みすぎた酒で意識が薄れていくなか朝日を見ながら帰る。


5月6日

刀祢さんに誘ってもらい難波に新装開店した845で演奏する。ミナミにジャズクラブが戻ってきたとは良きことだ。

5月5日

ホテルを出てから妻と高松の街を散策する。港や城、落ち着いた老舗喫茶店にギャラリーと短い時間で色々と回る。もちろん途中の食べ歩きとお土産探しにも抜かりはない。

連休で道路が込み合うのを避け、新幹線で神戸に帰る。妻は家路につき、私は明石に向かう。

トルネードボンバーも久しぶりだがキサクさんの人間味溢れた音楽を演奏する。

元町ジャズおじさんから連絡があり、純一郎氏が来ているというので顔を見による。夏の波止場が楽しみだ。

5月4日

高知からカワムラ氏、カズヨさん、私の三人で香川は多度津に向かう。 評判のうどん屋によるが人気なのも納得する美味さだ。

駅で妻と合流しギャラリーに向かう。写真展には香川のアーティストたちが来てくれてありがたい。バンドネオンをソロで1ステージ弾き、演奏が終わってからは色々と話しながらアーティストの皆様と交流を深める。

カワムラ氏に丸亀まで送ってもらい、翌日からも忙しいカワムラ氏は高知に帰る。せっかくの丸亀というので久々に沖縄居酒屋にカズヨさんと妻と三人でよる。酒も料理も何を食べても美味でしかも安い。

カズヨさんのバスの時間に合わせて丸亀を出て高松に向かう。バスに乗るカズヨさんを見送ってから妻とホテルにチェックインする。

高松の街を散策しようと思いながら横になるが、そのまま寝落ちする。

5月3日

昼前に会場入りし前日やり残した曲の打ち合わせをする。好天に恵まれ如何にもフェス日和だ。

屋台が色々と出ていてどれも美味そうだったので色々と食べて演奏までのんびりとくつろいで過ごす。具材たっぷりのオレンジジュース、マヤカカオプリン、土佐キムチの弁当、タコス、ラム酒とどれも美味い。そしてこのイベントの主役焙煎したてのマヤカカオは格別だ。

ライブは最初にバンドネオンで自作の曲を弾いてから矢野さんとセッションになるがやはり素晴らしい歌だ。矢野さんの歌を客席で聴くのも良き時間だ。サリーさんのダンスも素敵だ。

フェスは夕方には閉会となり皆で片付けるが、まさに学園祭のようだ。

片付けが終わり土佐市に向かい宴会となるが、多いに飲みかつ喰らい楽しい人達と過ごす。噂に名高い高知の宴会を堪能する。

タクシーに相乗りしてから高知市内に戻りビザールギター酒場でひといきつきフェスと宴会の熱気をさます。それからホテルに帰り泥のように眠る。

5月2日

二泊した福山から岡山に出てバスに乗り込み高知に向かう。連休というので残り二席しかなく危ういところだった。

高知駅に着きプロデューサーのカワムラ氏と合流し翌日のマヤカカオフェスの打ち合わせに向かう。フェスで演奏する場所は古い蔵を改装したスペースだが、共演する矢野さんとサリーさんとカワムラ氏に私の四人でステージを飾りつけてから曲を練習する。学園祭のようで楽しい。

打ち合わせが終わってから高知市内の定宿にチェックインしてからこの夜の演奏会場A’バーに向かう。

A’バーはピアノが置いてあったのでバンドネオンと持ち替えて色々と弾く。

翌朝が早いので少し前夜祭を楽しんでからホテルに帰る。


5月1日

尾道の二日目は三年ぶりに「音楽と風景」だ。

演奏時間の少し前に尾道に到着し散策する。久々に会う方々と喋るのは楽しい。二箇所でバンドネオンをソロで弾くが街角とモダンなギャラリーで弾くのは曲もかわる。イベント自体のフィナーレも賑やかだ。

短く打ち上げに参加して夜の演奏に向かう。エレガントなママのお店でラムを飲みながら色々と弾く。エスプリの効いた曲を中心に演奏するがこれも場のなせる業だ。

演奏が終わってからは、のんびりと酒を飲んでから福山に戻る。

4月30日

少し肌寒い気もする中、早朝の新幹線に乗り三年ぶりに尾道に向かう。

因島ははじめてだが、おだやかな瀬戸内日和で関西よりも暖かい。

因島の市民会館のコンサートは家族向けということもありマルシェも出ていて楽しい。ちびっ子たちジュニアオーケストラの演奏は自然と頬が緩む。バンドネオンの独演は私には珍しい広いホールだがマイク無しでもよく響きやり易い。

因島でのコンサートが終わり生口島に向かう。洒落たカフェでの演奏だが瀬戸内の夕焼けをバックに演奏出来るとは優雅だ。日暮れをまたいで演奏するが色々と弾く。

演奏が終わってから美味なワインと肉料理をいただいてから福山まで送ってもらう。

福山のホテルについて部屋の窓を開けると近くで演奏しているパンクビートが聴こえるが、夜の街を散策するとこもなく誰かの叩くビートを子守唄がわりに眠りにつく。