「Midnight Rambler」カテゴリーアーカイブ

5月22日

のらまるにライブを観に行く。

いつもの和かなもっちさんとうってかわり、演奏する姿が鬼神のようにりりしい。

ライブが終わってからも酒を飲み、料理をつまみながらゆっくりと過ごし、遅がけに来たロック青年に最近のメタル事情を教えてもらう。

イカした音楽を知るという喜びは楽しく、遅くまで酒を飲んで帰る。

5月7日

開催二回目の「TFSC」で夕方から南大阪に向かう。

のんびりと酒を飲みながら準備をして日の暮れた頃からメンバーに集まりだす。気のむくままに慣れ親しんだブルースやロックンロールをセッションする。

気のおけない連中といると時間の経つのは早く酒も美味い。

久々にマモさんと明け方の河童ラーメンに行き、飲みすぎた酒で意識が薄れていくなか朝日を見ながら帰る。


4月25日

妻の代理で個展の搬入に三宮からバスに乗り高松に行く。

プロデューサーのカワムラ氏と合流して二人で作品を並べる。

搬入後は高松に戻り、カワムラ氏と散策してからジャズボーカルとフルートの菅さんと三人で高松の街を食べ飲み歩く。

一件目は菅さんに案内してもらい地元の老舗人気店「汁の店 おふくろ」に行く。これぞ居酒屋という風格のある店内は老若男女様々な客層で賑わっている。料理は何を食べても美味いが店の名物の豚汁は格別だ。

二件目はライブもよく開催しているというラウンジに行き菅さんとセッションする。

三件目はラスタなバイブスのジャマイカンバーに行きラムとチキンを楽しむ。

気がつけば真夜中の三時まで飲んでしまい慌てて宿に戻る。カワムラ氏と夜遅くまで飲むのも久々だ。

4月22日

定岡氏に誘ってもらったシンガーソングライターのカニコーセンとのリハーサルで三宮に行く。

公園での練習だが晴れた日の夕方というので心地良い。ひととおり音源を聴いて下調べしていくが、カニコーセンの悲喜こもごもの人間模様溢れる歌の数々を三人で練習する。

練習も楽しく終わってから買い出しに行き、公園の隅で用意してきた酒を飲みながら色々と喋る。定岡はデュワーズ、私はCCだ。やはり音楽が面白い人間は喋るのも面白い。

公園での壮行会が終わってから定岡は帰路につき、帰る方面が同じのカニさんと元町に行きジャズ酒場をのぞく。

マスターのチャチャイ氏はジャズ狂だが映画も好きとあり三人で新開地話に華をさかす。

カニさんが終電で帰ってからも、チャチャイ氏相手にしばらくクダを巻いてから帰路につく。

4月8日

前夜の酒が残る中で三宮に向かう。

神戸が誇るロックンローラー石田さんと久々のライブはこれまた神戸が誇る三宮ブラザーズ&シスターズだ。定岡とのトリオだがリハもそこそこに隣の店でひといきつく。

ライブは一曲目から斬れ味鋭いギターに巻き込まれアグレッシブなロックが炸裂する。途中、私と定岡の二人でイーノと60年代マイルスを混ぜたようなインプロも繰り広げる。

ライブが始まる頃はまばらだった客席もライブが終わる頃には満席となり、石田さんのアグレッシブな歌とギターに突き抜かれて終盤まで熱気の溢れたライブになる。

演奏が終わってからは雰囲気は一転し、皆のヒーローである石田さんを囲んだ誕生日会となり和気藹々としたものになる。久々にマービのソウルフルな歌声も聴ける。

ほのぼのとした雰囲気の中で居場所に困る石田さんを見ながら多いに酒を飲み、夜の神戸の街をトロトロと歩いて帰路につく。

4月7日

Time Out of Mindで八戸ノ里のバー蓄音機で演奏するというので阪神電車でのんびりと大阪に向かう。

難波でかまさんと待ち合わせてミナミを散策し老舗喫茶店で珈琲を楽しむ。ひといきついてから八戸ノ里に向かい少し腹ごしらえをしてから蓄音機に行く。

スパロマニアでやっている曲も雰囲気を変えてやってみようとインストを色々と練習する。が、本番で演奏するかはその時次第だ。

開演時間になり、いつもながらレイドバックしたロックンロールからはじめると時間は瞬く間にすぎ楽しい一夜になる。隊長自慢のウイスキーの数々と年代物の蓄音機で聴く音楽は楽しい。

帰り道にふと思いたち、かまさんとマモさんの三人で道頓堀のニューオリンズバーによる。彼の地の音楽を聴ながらジムビームを味わいセッションに興じる。

束の間、目を閉じると次に開いた時には空が明るくなっていた。慌てて三人で帰り仕度をはじめ外に飛び出し帰路に付く。

4月3日

アルト美香ちゃんから前夜に花見に誘われたので顔を出す。あいにくの雨空だったので菱東で飲むが楽しい皆様と昼酒味わう。

夕方には心斎橋に向かい文藝ロックでバンドネオンを弾く。回を重ねるごとに精度も上がる。

演奏が楽しければ酒もさらに進むというのが道理ライブ後の酒も美味い。酒が進めばついつい電車を逃すというのも悲しい道理で久々に大阪の街を朝まで彷徨い帰路につく。

3月31日

久々のライブに向けて石田さんとスタジオ練習をする。8ビート主体のロックンロールピアノは楽しい。

練習終わりに久々にブラシスに行く。コロナの前はよく夜中に押しかけてセッションをしたものだが2.3年前というのにすでに懐かしい。

バーボンを傍らに真夜中のロックンロールはとめどなく続く。

11月20日

昼前から三宮でレッスンをしてから大阪に行く。

久々の日本橋で中古盤店を色々と見てまわる。「Douraku」に寄り店主や馴染みの方々とユルリと喋りながら以前から欲しかった前田憲男御大とティンパンの共演盤を入手する。聞けば以前の持ち主は仲の良いベーシストだとか。世間は狭い。

日本橋から堺東に行き朋輩たちとロックンロールを演奏する。ロックンロールもインプロヴァイズで広がりのある音楽になり面白い。

ライブが終わってからは朋輩たちと夜の堺の街を彷徨い飲みあるく。南大阪でこのような一夜も懐かしく楽しい。

6月3日

マモさんと合流し、地元に帰る。国道沿いの深夜のうどん屋でざるそばと近々の猥雑な話を肴にビールを5、6本飲む。腹も満ちたので散歩がてら港へと向かう。途中、港の手前でジムビームを入手する。肴は夜景と先日のタイムアウトオブマインドの音源だ。ツインギターの奏でるブルースが熱を帯びてくると、マモさんはエアボンゴを打ち出す。まさにブエナビスタ飲み。

夜が明けるころに湾岸地帯へと向かうバス亭でビールを数本空ける。この時、私の脳内ではサンディエゴセレナーデがプレイバックされていた。

その後、エテルノに寄り早朝のギムレットを飲む。チャンドラーも朝日とともに飲むギムレットついては記していない。