2月17日
寒空なので外には出ず家で連絡業務と読書で過ごす。 石田勇治「ヒトラーとナチ・ドイツ」を読み終える。入門に名高いが一気に読ませる名著。ドイツの現代史は興味深い。 夜は嫁が海鮮鍋のセットを見つけてきたので二人でつつく。寒い日 …
Read More「ヴェルレーヌ詩集」 堀口大學 新潮文庫 秋にこそ。珈琲をすすりつつ。
Read More「幻談、観画談 他三篇」 幸田露伴 岩波文庫 江戸前の名調子でございます。
Read More「赤目四十八瀧心中未遂」 車谷長吉 文春文庫 噎せ返るようなブルース。
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